日常

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「鬼さん、かわいそう…」子供の純粋な一言に、大人がハッとさせられた節分の夜

2月3日は節分。豆まきのかけ声が聞こえてくる季節ですね。 「鬼は外!福は内!」と元気な声が響く一方で、ある家庭ではちょっとした「心の事件」が起きているかもしれません。今日は、子供の純粋な視点から気づかされる、節分の新しい景色について綴ります。「鬼さん、何か悪いことしたの?」大人は当たり前のように「節分=鬼を追い払う行事」として豆を準備します。でも、豆を握りしめた子供が、ふと手を止めてこんな質問をすることがあります。「ねぇ、鬼さんは何か悪いことしたの?」 「なんでお豆をぶつけるの? かわいそうだよ・・涙」大人にとっては、鬼は「災い」や「邪気」の象徴。でも、子供の目に映っているのは、みんなから大きな声で怒鳴られ、硬い豆を投げつけられている「ひとりぼっちの誰か」なのかもしれません。「鬼さん、かわいそうだよ……」そう言って涙を浮かべる子供の心は、何にも染まっていない、透き通った純粋そのものです。豆まきの本当の意味を考えるそもそも、なぜ豆をぶつけるのでしょうか? 古くから、米や豆には「穀霊(こくれい)」という精霊が宿り、魔を滅する(魔滅=まめ)力があると信じられてきました。でも、そんな理屈よりも...
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不動産屋の休日はゴルフ一択?「NOゴルフ」な私のストイックな水曜ルーティン

みなさんおはようございます。今日は水曜日で多くの不動産会社は定休日です。不動産業界に身を置いていると、避けて通れないのが、この「水曜休み」という独特のサイクルです。世間が忙しく働いている真っ只中に休日を迎えるのは、この仕事の醍醐味でもあります。道は空いているし、役所も空いている。でも、一つだけ「不動産屋あるある」な悩みがあるんです。それは、「休日=ゴルフ」という強烈なプレッシャー(笑)。なぜ不動産マンはみんなゴルフが好きなのか?業界を見渡せば、右も左もゴルフ好きばかり。取引先との親睦を深めるため、あるいはリフレッシュのため、水曜日のゴルフ場はさながら「不動産業界の親睦会」状態です。私もかつては、その波に乗ろうと約10年ほどコースに出たことがありました。 しかし、現実は甘くありません。止まっているボールを打つだけなのに、なぜあんなに明後日の方向へ飛んでいくのか……。一向に上達しない「自分にはゴルフのセンスが微塵もない」と悟り、仲間たちが芝生の上で一喜一憂している間、全く別の場所で汗を流すことに決めました。私の聖域、それは「水曜午前のスポーツジム」ゴルフバッグを担ぐ代わりに、私が手に取るの...
日常

誠実さのカケラもないドタキャン!20代営業マンと、それを放置する組織の無責任さ!

みなさんおはようございます。今朝も凍える寒さですが、これからお出かけになる皆さん、事故の無いよう気を付けてお出かけください。さて、今日は先日遭遇した酷い営業マンの話をさせて頂きます。実は、昨年の暮れからスケジュールを調整し、ようやく迎えるはずだった某ネット業者との面会日。 私はその日のために、他の全ての予定を強引に調整し、従業員の協力も得て万全の準備をして待っていました。しかし、当日約束の時間になっても担当者が現れません。10分。20分……。前日にも当日にも、一切の連絡はなし。 まさか事故?心配と不審が入り混じったまま、こちらから携帯に連絡を入れてみた。なんと2コールで担当者が出ました!そして返ってきたのは、耳を疑うような言葉でした。「インフルエンザにかかってしまって、行けなくなりました」……は?この一言で私の怒りメーターは急上昇をはじめました!ちょっとまて!体調不良は仕方がない。それはわかる。 しかし、私が憤っているのはそこではないぞ。個人の資質か?会社の慢心か?彼は20代の、いわゆる「Z世代」と呼ばれる営業マンです。 今の時代、手元には常にスマホがあるはずです。指先一つ動かせば、電...
日常

仕事はできるのに「なぜか嫌われる人」へ。田中角栄が説いた、本物の仕事師の条件。

皆さんおはようございます。今日も、通勤途中の電車や家事の合間にちょっと読んで頂けると嬉しいです。今朝は、私が好きな政治家「田中角栄元首相」の言葉を記事にしてみました。田中角栄元総理は時代を超えて「組織で生きる本質」を突いています。 皆さんの会社にもいませんか?仕事はできるけど「なぜか嫌われる人」。 数字は完璧、成績はトップ。なのに、陰では「あいつとは組みたくない」とボロクソに言われている孤独なエリート。実は、仕事ができるだけでは「本物」にはなれません。 かつて「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれた田中角栄は、人の心を動かす本質をこう説いていました。1. 「正論」という名の暴力を振るっていないか 正しいことを言って相手を論破し、恥をかかせる。それは仕事ではなく、言葉の暴力です。正論を突きつける前に、相手の立場を想像できているかと。2. 仲間の「汗」を忘れていないか 手柄を独り占めにする人に、誰もついてきません。自分一人の力で勝ったと思うのは大きな勘違い。裏で支える仲間の存在に気づけない人間は、いつか必ず足元をすくわれます。3. 情報を「権力」と勘違いしていないか 自分だけが知っている...
休暇

定休日のルーティン。プロとして「動ける体」を維持する理由。

おはようございます。本日は定休日でせっかくの休みではありますが、これから毎週水曜日恒例のジムへ行って参ります。不動産業は運動不足?不動産業という仕事は、意外と運動不足になりやすい職業でもあります。 物件の案内や市役所への調査、お客様宅への訪問など、移動のほとんどが「車」だからです。歩いているようで、実は座っている時間が長い……。 そんな生活を続けていると、ふとした瞬間に「あれ? 昔はもっと楽に動けたはずなのに」と、体の衰えを感じて寂しくなることもあります。「今」の自分に合わせたトレーニング昔と同じ重さは持ち上がらなくても、今の年齢、今の体力に応じたトレーニングを続けることが大切だと考えています。「もう若くないから」と諦めるのではなく、「長く現役でいるために、今できることをやる」。 毎週ジムに通い続けるのは、自分なりの小さな挑戦でもあります。すべては「お客様の大切な財産」のために!なぜ、休みの日まで体を動かすのか。 それは、私たちが扱うのが「お客様の大切な財産」である不動産だからです。一生に一度とも言える大きな決断をサポートする人間が、体調を崩してフラフラしていては、安心してお任せいただ...
日常

【悲報】1月18日は「頭髪の日」らしい。鏡を見るのが怖い私の独り言。

みなさんおはようございます!突然ですが本日1月18日は、何の日かご存知でしょうか?「頭髪の日」らしいです。だれ?今笑ったの?まぁ~いいです。私のような「シャイニング・ヘッド」にとって、この日はカレンダーから抹消したいレベルの記念日です。「昔はイケメンだった」という切ない嘘「ハゲですけど何か?」と開き直ってはいますが、これだけは言わせてください。昔はフサフサだったんです!なんならちょっとしたイケメン枠だったんぞ!この話を昔を知らない人にすると、決まって「はいはい、そうですね~」「口だけなら何とでも言えますよね~」みたいな、絶滅危惧種を見るような目を向けられます。ふん!誰も信じちゃくれません。今の私の頭を見て、「かつてここにジャングルがあった」と想像するのは、砂漠を見て「かつてここは海だった」と信じるくらい難しいことのようですよ!ったく!ハゲてから人生が「右肩上がり」になった謎でもね!人生とは不思議なものです。 髪の毛が「右肩下がり(というか土石流)」で減っていくのと反比例して、会社の業績は「右肩上がり」になったんです。なぜかハゲてからの方が、 なぜかお客様が増える なぜか契約が取れる な...
日常

大学共通一次試験に挑むあなたへ。人生の道は一つじゃない。

おはようございます。昨日の山手線トラブルが今日でなくて本当によかったです。今日は学生さんにとっての大一番!大学共通一次試験ですからね。 この日のために、スタバとかで参考書を広げる学生さんの姿を見るたびに、私自身の若かりし頃の記憶が蘇ります。とは言っても、実は私は皆さんのように「大学受験」の経験がありません。当時、私は大学進学という道を選びませんでした。周りが受験勉強に励む中、一足先に公務員採用試験に挑み、合格を手にしていたからです。「自分の命は国に捧げ生きていくんだ」と決めて、それから長い年月が経ち、紆余曲折を経て、今の私は不動産会社の経営者として、街づくりや人々の暮らしに携わっています。10代の頃には想像もしていなかったキャリアですが、あの時自分で決めた道、そしてその時々で目の前のことに全力投球してきた経験が、今の私を支えていると思います。不安に押しつぶされそうな君へ今、このブログを読んでいる受験生の方もいるかもせれません。きっと緊張と不安で押しつぶされそうな気持ちではないでしょうか。「失敗したらどうしよう」 「今日で人生が決まってしまうのではないか」そう思うかもしれません。でも、経...
不動産

箱根の路に夢を重ねて。2026年の仕事始めを前に思うこと

皆さま、あけましておめでとうございます。 お正月休み最終日の1月4日、いかがお過ごでしょうか。さて、お正月といえば箱根駅伝。 ここ埼玉県の川越市・坂戸市・東松山市から城西大学、東洋大学、東京国際大学、大東文化大学の4校が出場し熱い応援となりました。実は、私にとって箱根駅伝は単なるスポーツ観戦ではありません。 私自身、学生時代は長距離ランナーとして、あの大舞台を本気で夢見た一人でした。当時は雨の日も風の日も、ただひたすらにタイムを削り、タスキを繋ぐことだけを考えて走る毎日。結局、箱根の路を走るという夢は叶いませんでしたが、あの時、心臓が破れるような思いで坂道を駆け上がった経験や、一秒を削り出す執念は、今の私の血肉となっています。テレビの中で、必死にタスキを繋ぐ姿を見ると、当時の自分の情熱が昨日のことのように蘇ります。「不動産」という仕事に携わっている今、思うことがあります。 駅伝のコースと同じように、不動産もまた長い年月を経て、人から人へと受け継がれていくもの。私たちは、お客様の大切な資産や想いを次の世代へと繋ぐ「伴走者」でありたい。 かつて箱根を夢見た時と同じ情熱を、今は「お客様の住ま...
不動産

あけましておめでとうございます。

新年のご挨拶(2026年)明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。丙午の今年は力強さと情熱を持って物事を前進させる年と言われております。私たちもこの勢いにあやかり、会社のさらなる発展と挑戦に向けて、一馬力ではなく“チーム馬力”でウマく駆け抜ける一年にしてまいります。(笑)2026年は、AI技術の進化がさらに加速し、不動産業界においても、査定・契約・管理・マーケティングの分野で大きな変革が進む年になると予想されます。AIと人の知恵を掛け合わせることで、これまで以上に価値あるサービスを提供し、まさに「AI(愛)を持って、お客さまに寄り添う不動産」を目指してまいりたいと思います。また、不動産取引を取り巻く税制においても、2026年は『中古住宅のローン控除の拡充』が予定されており、買主様・売主様それぞれにメリットとデメリットが生じる可能性があります。制度変更を正しく理解し、メリットは最大限に、デメリットは最小限に抑えられるよう、専門性を高め、信頼されるパートナーであり続けられるよう頑張って参ります。それでは、本年も変わらぬ...
休暇

2025年 大晦日のご挨拶

早いもので、今年も残すところあと数時間となりました。本日、大晦日を無事に迎えられましたのも、ひとえに皆様方の温かいご支援とご愛顧のおかげです。心より感謝申し上げます。​不動産という「住まい」を通じて、今年も多くの方々の人生の節目に立ち会わせていただきました。新しい生活に胸を躍らせるお客様の笑顔や、大切なお住まいを次の方へと繋ぐお手伝い。その一つひとつが、私の大きな励みとなりました。​来年も、皆様の「安心」と「理想の暮らし」を支えるパートナーとして、より一層精進してまいる所存です。​​新しい年が、皆様にとって笑顔の絶えない、素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。​今夜はどうぞ、ご家族や大切な方と穏やかな時間をお過ごしください。どうぞ、良いお年をお迎えください。