みなさん、おはようございます。突然ですが私怒ってます!
先日、当社から目と鼻の先、歩いてたった3分の場所にある物件に内見予約が入りました。
「地元密着の強みを活かして、すぐにご案内できる!」と意気込んで管理会社に鍵の手配を確認したところ、返ってきた言葉に耳を疑いました。
「鍵は、東京のオフィスまで取りに来てください」
……はい?
当社から現地まで3分。しかし、鍵を借りに行くだけで電車に揺られ、往復2時間半。
たった1件のご案内のために、半日近くが潰れてしまう計算です。
たった1件のご案内のために、半日近くが潰れてしまう計算です。
鍵の受け渡し、他に方法はないのか?
今の時代、郵送やスマートロック、宅配ボックスの利用など、安全に受け渡しをする方法はいくらでもあります。百歩譲って「鍵が大切だから」という理屈なら、売却を任されている管理会社の担当者が現地へ立ち会いに来れば済む話です。
それを「頑なに取りに来い」という一点張り。
正直に申し上げます。「これ、売主様はご存知なんですか?」と。
正直に申し上げます。「これ、売主様はご存知なんですか?」と。
誰のための「こだわり」なのか
不動産会社の仕事は、一人でも多くのお客様に物件を見ていただき、良い条件で成約させることです。
わざと案内しにくい状況を作ることは、内見のチャンスを奪い、売れる時期を逃すことに他なりません。
わざと案内しにくい状況を作ることは、内見のチャンスを奪い、売れる時期を逃すことに他なりません。
大手仲介業者だから悪いことはしないだろうそこで勘ぐってしまうのが、業界の悪しき慣習である「囲い込み」の可能性です。
- 他社に案内させず、自社で買主を見つけて「両手仲介(手数料2倍)」を狙っているのではないか?
- 意図的にハードルを上げて、他社の客付けをブロックしているのではないか?
もしそうなら、これは「嫌がらせ」を通り越して、売主様に対する「背信行為」と言わざるを得ません。
売主様に知ってほしい、大手仲介会社の実態
物件がなかなか売れない理由。それは「価格」や「魅力」のせいではなく、案内の窓口となっている不動産会社の「やる気のなさ」や「自分勝手な都合」にあるかもしれません。
当社は、どんなに近くても遠くても、お客様のために足を運びます。
しかし、こうした非効率な慣習が、結果として不動産業界全体の不信感に繋がっていることを、同業者として非常に残念に感じた一日でした。
しかし、こうした非効率な慣習が、結果として不動産業界全体の不信感に繋がっていることを、同業者として非常に残念に感じた一日でした。

不動産売却を検討されている皆様。
「あなたの物件、実は案内しにくい状況にされていませんか?」
一度、客観的な視点でチェックしてみることをお勧めします。
「あなたの物件、実は案内しにくい状況にされていませんか?」
一度、客観的な視点でチェックしてみることをお勧めします。


