【保存版】3月6日は「見る」の日!物件内見で後悔しない「資産価値を見抜く」チェックリスト!

おはようございます。3月6日は、語呂合わせで「見(3)る(6)の日」と言われています。 春の温かさに誘われて、マイホーム探しで現地見学会や内覧に足を運ぶ方も多い季節ですよね。

一生に一度の大きな買い物である一戸建て。「日当たりが良い」「リビングが広い」といった直感も大切ですが、それだけで決めてしまうのは禁物です。

不動産のプロは、華やかな内装の裏側にある**「10年後、20年後の資産価値」を凝視しています。今日は「見るの日」にちなみ、内見時に必ず持ち歩いてほしい【一戸建て内覧チェックリスト】**を公開します!


【保存版】一戸建て内覧チェックリスト

内見の際は、以下の項目をスマホやメモに控えて、一つずつ指差し確認するくらいの気持ちで臨みましょう。

① 「建物の健康状態」を見る(修繕費のリスクヘッジ)

  • [ ] 基礎のクラック(ひび割れ): 幅0.5mm以上の大きなひびがないか。

  • [ ] 外壁の劣化: 壁を触ったときに白い粉がつかないか(撥水機能の指標)。

  • [ ] 軒裏・天井: 雨漏りの跡や、カビによる変色がないか。

  • [ ] 床下の状況: 床下収納庫から覗き、湿気やカビ臭、水濡れの跡がないか。

  • [ ] 建具の建付け: 全ての窓やドアがスムーズに開閉できるか。

② 「土地と権利」を見る(将来のトラブル防止)

  • [ ] 境界標(きょうかいひょう): 隣地との境目を示すプレートが全箇所確認できるか。

  • [ ] 越境物の有無: 隣家の木や屋根が、こちらの敷地に入り込んでいないか。

  • [ ] 水はけ: 側溝の水はけは悪くないか。敷地が道路より低すぎないか。

  • [ ] 前面道路: 車の出し入れがスムーズにできる幅か、電柱が邪魔でないか。

③ 「住み心地と環境」を見る(毎日の幸福度)

  • [ ] 収納の有効サイズ: 持ち込みたい家具や家電が実際に入るか(メジャー持参推奨)。

  • [ ] コンセント・電波: 必要な位置にコンセントがあるか、スマホの電波は良好か。

  • [ ] 騒音と振動: 室内に入った際、外の車の音や振動が気にならないか。

  • [ ] ゴミ置き場: 近隣のゴミ置き場は整理されているか(管理意識の鏡です)。

  • [ ] 時間帯 昼と夜、平日と休日で周辺環境の治安・騒音等は問題ないか。(現場に何度も足を運ぶことでわかることも)

プロからのワンポイント・アドバイス

内見で最も大切なのは、「五感」を使って違和感を探すことです。

  • 鼻で「臭い」を嗅ぐ: カビ臭くないか、下水の臭いが上がっていないか。

  • 耳で「音」を聴く: 隣の家の生活音や、近くの踏切・道路の音がどう響くか。

  • 足の裏で「傾き」を感じる: ビー玉を転がさずとも、三半規管が感じる違和感は意外と当たります。内見時はなるべくスリッパは履かず足の裏で傾き違和感を感じてください。

3月は引越しシーズンで物件の動きが早い時期ですが、焦りは禁物。「見るの日」をきっかけに、ぜひ冷静な「プロの目」を持って理想の住まいを見つけてください。


最後に

「もっと詳しく、構造や地盤についても知りたい」という方は、ぜひお気軽に私までご相談ください。30年の実績と経験をもとに「マイナス点」をチェックいたします。

タイトルとURLをコピーしました