皆さんおはようございます。厳しい寒波がやってきて今朝も凍えるような寒さですがどうぞお気をつけてお出かけ下さい。
さて、家を購入しよう!と思い立ってから、実際に「ここに決めた!」となるまでの期間って皆さんどれくらいだと思いますか?
実はこれ、お客様によって本当にバラバラなんです。
「早く決めなきゃいい物件がなくなる?」と焦る方もおりますが、落ち着いて下さい。今日は、当社の成約事例から決定時間のリアルな数字とあるお客様のエピソードをご紹介します。
1. 家探しにかかる時間は「家族の物語」の長さ
家を購入しようと思い立ってから、実際に決断するまでの期間。 当社のお客様の平均は2か月〜3か月ほどですが、実はこれ、決まった正解はありません。
なかには、初めてお会いしてからご成約まで「5年」という長い月日をご一緒させていただいたお客様もいらっしゃいました。なぜ、それほどの時間が必要だったのか。そこには、あるご家族の切実な想いがありました。
2. 妥協できなかった「健やかな暮らし」への願い
そのお客様が家探しで最も大切にされていたこと。 それは、「重いアレルギーに苦しむお子様が、心からリラックスして深呼吸できる家」であることでした。
「少しでも体に合わない素材があると、体調を崩してしまうかもしれない……」 そんな不安を抱えながらの家探しは、決して簡単なものではありませんでした。
壁一枚、床一枚へのこだわり 一般的な住宅では当たり前に使われる建材も、一つひとつ吟味されました。ビニールクロスではなく調湿効果のある塗り壁、合板ではなく肌に優しい無垢の床材。
変わりゆく市場と、変わらない信念 5年の間には、土地の価格が上がったり、候補に挙がった物件が他の方に決まってしまったりしたこともありました。それでも、「この子のために、素材だけは絶対に妥協したくない」というご両親の強い信念が揺らぐことはありませんでした。
3. ついに訪れた「これだ!」という瞬間
そして迎えた5年目。 ついに、全ての条件が合致し、お子様が笑顔で走り回れる天然素材の家との出会いが訪れました。

ご契約の際、晴れやかな表情を浮かべられたご夫妻の姿を見て、私たちは改めて気づかされました。 「5年という時間は、迷っていた時間ではない。家族を守るための、尊い準備期間だったのだ」と。
4. 早くても、長くても。あなたの「納得」を支えたい
2か月で「直感」を信じて決める決断も素晴らしい。 5年かけて「理想」を追い求めた決断も、同じくらい素晴らしい。
私たちは、お客様が「この家で良かった」と心から思えるその日まで、何度でも内見に同行し、何度でも資金計画を練り直します。
「なかなか理想の家が見つからない」「こだわりが強すぎるかも……」と不安になっている方も、ぜひそのままの想いをお聞かせください。


