#資産価値

不動産

1998年2月10日、長野五輪の日に生まれた息子と、私が下した「ある決断」

皆さんおはようございます。今から28年前の今日「1998年2月10日」 日本中が長野オリンピックの熱狂に包まれていたあの日、我が家に新しい命が誕生しました。息子の産声を聞いた瞬間のあの震えるような感動は、今でも昨日のことのように思い出せます。新しい命を腕に抱いた時、私の中に湧き上がったのは「何があってもこの子を守り抜く」という、命がけの決意でした。その決意を形にするために動いたのがマイホームの取得です。70坪を解約し、駅近の中古住宅を選んだ理由当初は、駅から少し離れた70坪の土地を確保し、注文住宅を建てる予定でした。 しかし、私はその契約を手付金放棄により白紙に戻しました。そして選んだのは、駅近の中古住宅です。なぜ、ピカピカの新築一戸建てを諦めたのか。 それは、家を単なる「消費」ではなく、家族を守るための**「資産」**として捉えたからです。「新しさ」は消えるが、「立地」は裏切らない私がこだわったのは、以下の3点でした。 目減りしない価値: 建物は建てた瞬間から価値が下がりますが、需要の高いエリアの土地値は大きく崩れない。 流動性の確保: 万が一の時、すぐに現金化できる、あるいは貸し出...
不動産

五輪は街を救うのか、壊すのか?長野とコルティナから学ぶ「不動産学」

皆さんおはようございます。ついにミラノ.コルティナ五輪が開幕しましたね。オリンピックの盛り上がりとともに、どうしても気になってしまうのが開催地での不動産への動向です。実は、日本の1998年長野オリンピックは、不動産と都市開発の観点から見ると、成功と課題の面を併せ持つ「教科書」のような事例となりました。ということで、今日は​コルティナの現状と長野の経験をミックスして記事にまとめました。​「オリンピックが変える街の価値:コルティナと長野、2つの物語」​オリンピック開催が決まると、その街の不動産は「ただの土地」から「世界的な資産」へと変貌を遂げます。2026年の開催地コルティナと、かつての開催地・長野のエピソードから、その裏側を覗いてみましょう。​1. 選手村の「その後」:長野が生んだ個性派ニュータウン​オリンピック不動産で最大のトピックといえば、数千人が宿泊する「選手村」の跡地利用です。 ​長野の「今井ニュータウン」: 長野五輪の選手村は、大会後に**「今井ニュータウン」**という公営住宅・分譲住宅へと生まれ変わりました。面白いのは、28人もの建築家が関わり、工区ごとにデザインが全く異なる...
不動産

金利が上がっても安心!資産価値が落ちにくい物件「5つの共通点」とは?【川越・鶴ヶ島・坂戸版】

おはようございます。今朝も不動産お役立ち記事を皆様にお届けしますので、通勤電車や家事の合間にでもちょっとだけでも読んで頂けると嬉しいです。さて、今年は「金利が上がる」という話を聞いて、今は買い時ではないのでは?と不安に思われている方も多いかもしれません。しかし、どのような経済状況下でも「価値が落ちにくい物件」には人気が集まります。そんな人気物件には共通した特徴があります。特に私たちの住む、「川越市」「鶴ヶ島市」「坂戸市」で家探しをする際に、絶対に押さえておきたいポイントをリスト化しました。1. 「駅徒歩10分以内」の希少性金利が上がると、購入者の予算はシビアになります。そうなった時に最も重視されるのが「利便性」です。 川越市: 川越駅・本川越駅・川越市駅の3駅利用圏内、または西武新宿線・東武東上線の急行停車駅。 鶴ヶ島市・坂戸市: 鶴ヶ島駅や若葉駅、坂戸駅周辺。 これらのエリアで徒歩10分圏内の物件は、供給が限られているため、売りたい時に買い手が見つかりやすく、価格が安定します。2. 再開発「まちづくり計画」が進むエリア街自体がアップデートされている場所は、将来的な需要が約束されていま...