#不動産の裏側

不動産

3月13日はサンドイッチの日。実は「不動産屋」もサンドイッチなんです。

皆さん、おはようございます。今日3月13日は、1が3に挟まれていることから「サンドイッチの日」だそうです。​美味しそうな響きですが、私たち不動産仲介業者の人間は、妙な親近感を覚えずにはいられません。なぜなら、私たちの日常こそが**「究極のサンドイッチ状態」**だからです。​🥪 私たちは「具」である。​不動産取引という名のサンドイッチにおいて、私たちは決して主役のパン(売主様・買主様)ではありません。その間に挟まる「具」です。 ​上のパン(売主様): 「1円でも高く、買ってもらいたい!」 ​下のパン(買主様): 「1円でも安く、売ってもらいたい!」​…はい、この正反対の熱量にギュギュッとプレスされるのが、我々仲介の宿命です。​🥪 具材(仲介)の知られざる苦悩​美味しいサンドイッチを作るには、具材のバランスが命。しかし、現場ではこんな「プレス」が日々発生しています。 ​「価格」という名のマヨネーズ不足 売主様の希望価格と、買主様の予算。この溝を埋めるために、私たちは必死に「相場」というマヨネーズを塗りたくりますが、たまに「酸っぱい(厳しい)ねぇ」と言われて涙目になります。 ​具がはみ出る「...
不動産

不動産の掘り出し物が「SUUMO」に載らない本当の理由

皆さんおはようございます。今日も不動産に関する「なるほど!」と思わせる記事を書いてみましたので最後まで読んで頂けと嬉しいです。さて、不動産探しをしていると、誰もが一度は「市場に出回る前の、超お買い得な『掘り出し物』があるはずだ」と考えたことがあるのではないでしょうか。しかし、現実は厳しく、一般の方がそういった物件に出会うことは滅多にありません。なぜ良い物件は表に出る前に消えてしまうのか? その裏側にある不動産業界の仕組みと、「不動産会社が先に買ってしまう」という噂の真相について解説します。そもそも不動産の「掘り出し物」は存在するのか?結論から言うと、「相場より圧倒的に安い掘り出し物件」は存在します。ただし、それは魔法のように現れるわけではなく「理由」があります。 相続税の支払いのために、一刻も早く現金を化したい。 離婚や借金などの事情で、周囲に知られず即座に手放したい。 管理や手間が掛かって手に負えない不動産をすぐに処分したい。こういった特殊な事情がある物件が、いわゆる「掘り出し物」になります。なぜ一般のお客様の手に入らないのか?理由はシンプルです。「スピード」と「確実性」でプロに勝て...